風営紳士録2.0

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生産性とは何か

風俗営業の生産性

 

こんにちは

東京都新宿区の風俗営業専門
やたべ行政書士事務所です

 

この夏、話題となった政治家発言といえば
「子供をつくらないLGBTには
 生産性がないから支援する必要がない」です

※厳密に言うと、発言ではなく寄稿文です

 

 

この「生産性」なる言葉
「生産性革命」など国策においても
散見することが増えました

 

「生産性○○」と政府が好んで使いたがっていますが
何より「生産性」向上が求められているのがサービス業です

 

風俗営業を始めとした飲食・娯楽サービス業は
サービス提供者の労働集約的な制約もあることから
同じ時間・機会にどれだけ単価を高く、売上を伸ばせるか
「生産性」は極めて重要なマネジメント項目となります

 

そこで今回は「生産性」について検討してみます

 

経営学での生産性

 

まずは経営学でいう「生産性」の考え方を確認しましょう

 

人口減少に伴い人手不足が深刻化する日本で
国をあげて取り組むのが「生産性革命」ですね

 

「生産性革命」とは何とも仰々しいですが
ここでいう「生産性」とは何でしょうか?

 

生産性 = 出力 / 入力

 

生産性を単純化すれば
このような式で表せます

 

どのくらいインプットを入力したことで
どのくらいアウトプットを出力できたか

 

従業員一人あたりのインプットで
どのくらいのお客さんを相手できるアウトプットするか

 

 

一回のお客さんの来店インプットに対して
どれだけのボトル購入のアウトプット注文を取れるか

 

ビジネスにおいてのインプットは
ヒト・モノ・カネ・情報等の経営資源であり
アウトプットは売上・付加価値・利益等です

 

特に職場での「生産性」が問題となる場合
インプットの労働時間を少なくし
アウトプットの成果は維持もしくは向上を
求められることになります

 

考え方としては以下の様になるのでしょうか

 

  1. インプットを減らす
  2. アウトプットを増やす
  3. 1と2を同時に行う

 

 

労働集約産業の生産性

 

風俗営業をはじめとした飲食・娯楽サービス業と同様に
サービス提供者が生産性を決定する労働集約産業があります

 

それはスポーツの世界です

 

ちなみにヒトの労働生産性が叫ばれるとき
目指すべきは「生産性」のお手本はこの人です!

 

そう、「オオターニサーン」です!(wikipediaより)
二刀流として投手・打者と2人分の活躍です

 

まだ年齢が若いこともあり契約金からすると
エンゼルスは非常に良い投資を行いました

 

メジャーリーガー1人への投資で
2人分のポジションを果たすだけでなく
彼の人格なども相まって話題を呼び
集客効果にもプラスに影響しています

 

本当に何人分もの働きをする
「生産性」ハイパフォーマーですね!

 

経営資源の限られる独立起業でも
開発・営業・財務と何本も刀が必要です

 

大谷選手だけでなく
このような生産性の高い投資を行った
エンゼルスの経営こそ
見習いたいものですね

 

 

経営学を超えた「生産性」

 

ここで冒頭の政治家発言の「生産性」について検討します

 

性的マイノリティを表すLGBTですが
子供をつくらない(つくれない)現象は
性的マジョリティでも同じです

 

少子高齢化に直面する日本としては
国力低下に直結する人口減少問題を
何としても打開するために出た発言と考えられなくもありません

 

しかし、数値だけで捉えられない「生産性」もあることも事実

 

皆さんが「生産性」があがるときは
どんなタイミングでしょう?

 

平易な言葉で表現してしまうと
「アガるわ~」ってやつでしょうか

 

売上や来店数といった定量的数値だけでなく
お客さんからの好意的な評価や
従業員の職場環境に対する満足など
意外と定性的な要素によって
俄然、やる気が出ることが少なくないのではないでしょうか

 

人間の場合、やる気スイッチが入るのはひとそれぞれ

 

機械やロボットであれば
インプットとアウトプットの公式だけで
「生産性」は説明できますが
人間の場合そうは単純ではないのです

 

 

風俗営業がもたらす生産性向上

 

日常生活で同じことを繰り返す中で
考え方が固定化しがちになりますが
ふとした瞬間にはっと気づかされる
そんな瞬間が「生産性」アップの
きっかけになるのが人間たる証です

 

風俗営業をはじめとした飲食・娯楽サービス産業は
人々の生活に潤いを与えます

 

性的マイノリティだけでなく
若い女性らにも新宿2丁目は大人気です

 

「多様性」なる言葉も多用されていますが
風俗営業の世界こそ、まさに「多様性」の世界

 

文化的にもまったく意味ないようなものであっても
商売として成立している以上
価値を認めている顧客がいるということです

 

顧客価値を創造する風俗営業は
日本のサービス業の生産性向上に大きく貢献している!
そう私は信じています!!

 

同じく政治家ですがこちらは
性的マイノリティを受け入れ
多様性を認め合う寛容さを
知的なユーモアを交えて語ります

 

雨が降ったあとの空には
希望の光に満ちた虹が見えますね

 

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