風営紳士録2.0

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中秋の名月2Q19パラレルワールドへの扉

Go to the MOON!

 

こんにちは
東京都新宿区の風俗営業専門
やたべ行政書士事務所です

 

9月13日は中秋の名月でした。

古来から月は太陽とは違った意味で
神聖視されてきました

月の持つ神秘的な輝きは時として
共時的に存在するもう一つの世界や
眠っているもう一人の自分を呼び覚まし
未知なる力を解き放つものとされてきました

 

たしかに月の魅力にとり憑かれた方は
イノベーションを起こしていますからね(笑)

 

“We choose to go to the MOON!” Wikipediaより

 

“I choose to go to the MOON!” BUSINESS INSIDERより

 

パラレルワールドを開く扉

 

文学の世界

 

村上春樹の小説『1Q84』もその一つです

「二つの月」として象徴的に月を描写し
もう一つのパラレルワールドへの扉を開く
象徴的な存在として月を扱っています

 

実はこのようなミステリアスな魅力こそが
世界から見た日本の魅力でもあるようです

 

Liam Wong HPより

 

雨に濡れた東京の路地裏の街並みは
幻想的なディストピアの雰囲気があります

 

風俗営業をはじめ飲食・娯楽サービス業では
外国人観光客などへの魅せ方が求められますが
このような世界から見た日本の魅力
ミステリアスな世界観は大切にしたいものです

 

映画の世界

 

月に限らずとも、近未来モチーフの映画には
日本の風俗営業の猥雑なミステリアスさに
影響を受けた作品が少なくありません

 

代表的な作品といえば
やはり『ブレードランナー』(1982年)です

40年近く前の1982年の作品ですが
2019年の世界を時代設定にしたSF作品です

 

本作品は東洋一の歓楽街・歌舞伎町の街並みから
作品の世界観をインスパイアされたそうです

 

ただディストピアな雰囲気だけでなく
レプリカント(アンドロイド)が
人間を脅かすという作品テーマは
AIが人間の仕事を奪うという
現代社会の問題意識に通じており
未来予測としてかなり当たっています

 

同じく近未来作品として
『ブレードランナー』の影響を受けた
日本の漫画・アニメ映画作品が
『AKIRA』(1982年連載開始)です

 

この作品でもタワーマンションが林立する
現在の臨海エリアを彷彿とさせる
ネオ東京を舞台にした都市風景が
見事に未来予測を的中させています

 

時代設定は2019年ですが
本作品の中でも翌2020年には
何と東京オリンピックが開催される設定に
なっていたことで有名です

文学や映画が見通したパラレルワールドは
我々が創る未来を投影しているのかも知れません

 

今宵は中秋の名月を愛でながら
ワクワクする未来に想いを馳せましょう

“Fly Me To The Moon” Rick Hale & Breea Guttery

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