風営紳士録2.0

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風俗営業の繁忙期到来!行政サービスを利用して多言語対応

風俗営業のゴールデンシーズン

 

こんにちは!東京都新宿区の風俗営業専門やたべ行政書士事務所です。

早いもので10月ももう終わろうとしています。新元号元年となった今年も残すところあと2ヶ月となりました。

もっとも、風俗営業はじめ飲食・娯楽サービス業に携わる方々にとっては、これからが勝負の時期です。ハロウィンにクリスマス、年末年始の忘年会・新年会と人々が街に繰り出す機会が増えるこれからの季節は風俗営業にとっての重要な繁忙期です。

世間ではラグビーワールドカップが盛り上がりを見せていましたが、来年に控えたオリンピックも含め、イベント事のある時は皆で一緒に盛り上がると楽しさも倍増します。普段は行かないライブハウスやナイトクラブも、スポーツイベントのパブリックビューイングは意外なほど満足度が高い体験価値をもたらしてくれるようです。

そのような特別なイベントがなくとも、これからの11月、12月、1月の3か月間は外出する機会が増えるので、風俗営業などのサービス業にとってはもっとも重要な季節となってきます。

 

サービス業の需要の偏り

 

さて、風俗営業はじめ飲食・娯楽サービス業というと、どうしても需要に偏りが生まれるビジネスという印象を持たれると思います。月曜から夜更かし、などというのはTVだけの話で、実際にお勤めの方が明日も仕事があるのに夜遊びするというのは無理があるというものです。

ところが、やたべ行政書士事務所が所在する新宿や渋谷、あるいは特定の都市圏では少し事情が違います。少なくとも週末だけが書き入れ時で平日は閑古鳥が鳴いているという状況ではなくなってきているのではないでしょうか。

理由は外国人客です。観光目的での訪日外国人の増加に伴い、平日と週末との繁閑差が縮小してきているようです。これは新宿や渋谷だけでなく、外国人客が好むエリア、都市では同様に確認される現象ではないでしょうか。

もちろん、単に訪日外国人客数が増えているだけというのではなく、その特需を売り上げに結びつけている店舗は相応の努力を行っています。

もっとも分かりやすいのが看板・メニューレベルで外国語発信を行っているかどうか。店舗型では最初の関門で入店のハードルを自ら設定することになっています。外国人が入りやすいよう最低限の取り組みを行っているかどうかで大きく分かれます。

店員の外国語対応など面倒なこともありますが、今はポケトークなどもあり、テクノロジーの力を利用して訪日観光需要を取り込んでいる企業が伸びているのは風俗営業でも同じです。

消費増税に伴いキャッシュレス化が国策となっていますが、支払いでのキャッシュレス対応は外国人観光客に非常に効果的です。特に中国人観光客対策には必須と言えるでしょう。

余談ですが、性風俗においても中国人観光客の消費需要はとても強く、中国人受けする店舗は彼らの独自のSNSコミュニティで瞬く間に広がり、予約が殺到するとも聞いています。一時は中国富裕層の爆買いは夜の経済でこそ本領発揮とも言われていました。

 

 

言語・メニュー対応、会計対応と、我々が観光客として訪問した先でのことを考えると当たり前のことですが、これらのことを当たり前にやるだけで、外国人需要の取り込みのヒントが得られるかもしれません。

是非、これからの繁忙期では、その後の閑散期でも持続的に売り上げを維持できるよう、サービス業の需要の偏りを平準化させる取り組みを考えてみてください。

 

行政サービスを利用する

 

【参考】
※風俗営業店向けには制限があるかもしれませんので、上手にご利用ください。
東京都産業労働局 飲食店向け多言語コールセンター
24時間対応の多言語対応支援を無料で行っています。

http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/tourism/kakusyu/callcenter/eat/

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